「愛」についての再考〜愛はアートである

人生で最も難しい問題としてあげられるものに、「愛」というテーマがあります。カウンセラーやセラピストとして働いている誰しもが、愛のテーマの重要性を認識していることは間違いないでしょう。つい先日、私は、美人で知性的な若い女性の主張に大変心を動かされました。彼女によれば、自分をレベルアップさせるための行動は全て、完璧で理想的な結婚相手を探すためのものなのだそうです。彼女にとって理想の男性とは、自分がこれまでに注いだ全ての努力に見合った人であるべきで、彼女の素晴らしい振る舞いの対価として手にしたある種の栄冠、もしくは、勲章のようなものだと言うのです。

続きはコチラ....
[PR]

# by Xavier_Astro | 2016-06-01 00:00  

「孤独」と「真の個としてあること」

自分を取り巻く全ての人から、愛と賞賛を得たい思いに取り憑かれている私たち現代人にとって、ひどく嫌な響きをもつ「孤独」という言葉には、いったいどのような意味があるのでしょうか。孤独とは、人類出現以来、男女にとってある状態を表す言葉であり、聖書でさえも、男性と女性は共にいるために神によって創られたと示唆しています。つまり、人間にとって孤独とは好ましくないものだと考えられていました。神が自ら人間を創造したのは神が孤独だったからだ、と伝えている古代神話は、ひとつやふたつではありません。

続きはコチラ....
[PR]

# by Xavier_Astro | 2016-05-01 00:00 | 心理  

あるシンクロニシティの物語

ホルヘは、双子の兄弟カルロスと共に、コロンビアの首都ボゴタで生まれ育ちました。2013年夏、職場の同僚が、とある1枚の写真をホルヘに差し出しました。そこに写っていたのは、ホルヘと姿かたちがそっくりな肉屋の若者でした。さらに驚いたことには、写真の若者、ウィリアムにも双子の兄弟がいて、ホルヘの双子の兄弟と瓜二つでした。24年前、ボゴタの産院で2組の一卵性双生児が、病院側のミスによって入れ替わってしまったのでした。

続きはコチラ....
[PR]

# by Xavier_Astro | 2016-04-01 00:00 | 占星術  

星の王子さま

「私たちには、倒れる権利ではなく、ただ、自分自身を高める権利だけがある。」
1943年にアメリカで出版された「星の王子さま」の著者、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、かつてこのように書きました。「星の王子さま」は、あるパイロットのお話です。彼は、人生と自由と愛に瞑想するのと同じように、飛行機で空を飛び、そして、空での冒険を本に書いて人生を過ごした人でした。彼は、素朴で繊細な、まるで詩のような表現で、人間の心への深い理解をメッセージとして伝えました。彼のメッセージは、子供でも理解することができ、そしてまた、どんな大人からも、そのメッセージの中にある文学的・哲学的価値を賞賛されました。

続きはこちら....
[PR]

# by Xavier_Astro | 2016-03-01 00:00 | 文学  

さよなら ミスターデヴィッド・ボウイ!

先月デヴィッド・ボウイ(1947年1月8日午前9時ロンドン生まれ)が、自身の誕生日の2日後、肝臓がんのために亡くなりました。ごく限られたミュージシャンや作曲家を除いて、私がロックシンガーのファンになることはあまりありません。ですが、ジム・モリソンモリッシー、そしてデヴィッド・ボウイは、ティーンエイジャーだった頃の私のアイドルでした。ボウイはその他にも役者として、私が敬愛するカルト映画のいくつかで演じています。ボウイは日本文化の崇敬者でもありました。
e0182773_20443046.gif
David Bowie
born in Jan 8/1947
at 9am
in London, UK



この続きはコチラ....
[PR]

# by Xavier_Astro | 2016-02-01 00:00 | 人物