カテゴリ:メッセージ ( 16 )

 

GIRASOLプロジェクト解散のお知らせとご挨拶

ご挨拶 


 占星術スタディグループGIRASOLは、ザビエ・ベトコートを2000年より招聘し、17年に渡りまして活動を続けて参りましたが、諸般の事情により、2017年内をもちまして、プロジェクトを解散することとなりました。

 これまで継続することができましたのは、みなさまのご信頼とご支援があったからこそのこと、ご縁を賜りましたみなさま方おひとりおひとりに心より御礼申し上げたく存じます。

 みなさまとザビエを通じて関わらせていただけた年月を思いますと、今ここでの決断は、苦渋の選択となりましたが、時代の変遷と共に、変化を選択していく決意をいたしました。

 突然のご連絡となり、誠に恐縮ですが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 改めまして長年のご縁に感謝申し上げますと共に、
みなさまの益々のご発展を心よりお祈り申し上げております。

本当にありがとうございました。                 


  平成29年12月20日

                        GIRASOL 倉持佳子


 なお、 2009年にスタートし、これまで毎月更新して参りましたこのコラム《XAVIERSIMBOLOS》も、今月を持ちまして更新終了いたしますが、これまでのものは引き続きお読み頂けます。


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by Xavier_Astro | 2017-12-20 00:00 | メッセージ  

ザビエ・ベトコートより新年のご挨拶 2017

明けましておめでとうございます。

2017年を迎えましたが、人に例えるならば、21世紀ももう17歳、ということになりますよね。まだ若者なのに、今世紀始まってほどなく起きた911(アメリカ同時多発テロ事件)により、深い傷を伴って生まれて来て、その恐怖と脅威はもちろんのこと、世界経済も大激動のこの世紀を体験し続けています。
私たちが今、為すべきことは、太陽が新しいサイクルに入る年頭にあたり、新たなエネルギーの流れに身を任せることです。太陽は、即ち、生命の源そのものなのですから。

私たちは、暗闇などものともせず、光の方へ向かうことを肝に銘じ、太陽の輝きを保ち続けねばなりません。

もし仮にでもテロや暴力行為に前向きに捉えられる側面があるとしたら、それは私たちが悪の威力に気づけるように仕向け、生命にとって必要不可欠な喜びや愛、思いやりに意識を向けさせてくれること、でしょうか。喜び、愛、慈悲の心をおいて他にもっと大切なことなどありましょうか?

新年を迎えてすぐの1月6日には、キリスト教の公現祭(エピファニー)があります。この日は聖なる力がこの世に顕現するのを祝う日です。この地球という星は生きていくのに容易な場所ではなく、私たち人間は、ここでうまくやっていくのが難しい生き物なのです。だからこそ、イエス・キリストは、私たちを助けるため、この世に出現する必要があったのです。新年を祝いながら、私たちは、神々や指導者たち、イエス・キリストの足跡を辿っているのです。

さぁ、光を賛美し、光の道をゆきましょう。
素晴らしい一年となりますように。

全ての兄弟、友人たちへ。 ザビエ・ベトコート 

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2017

This century is already 17 years old! Still an adolescent and yet so overcharged with experience of economic upheavals, as well as fear and terror after such a traumatic birth (Sep/11). But our task is to flow with the energy of renewal of every new cycle of the Sun, the best image of the source of Life.

In spite of darkness, we have to keep the fire of the Sun in our hearts to help the balance remain on the side of Light.

Maybe the only positive aspect of terrorism is that it helps us to become aware of the capacity of Evil; it also makes us become more focus on the essential things of Life: joy, love, and compassion. What else can be more important than this?

Shortly after the New Year’s Eve, the Epiphany (6 of January) celebrates the manifestation of the Divine Power into the World. This Earth is not an easy planet to live in, and we are a difficult species to deal with; for this reason, the gods, the avatars, Jesus Christ included, have had to manifest themselves time and again to support us. Every time we celebrate the New Year we follow their traces.

Let us worship the Light. And Happy New Year for all our friends!

Xavier Betancourt


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by Xavier_Astro | 2017-01-01 00:00 | メッセージ  

ザビエ・ベトコートより新年のご挨拶 2016

この地球で生き延びることに希望を失いかけると、私はかつて友人が語ってくれたある言葉を思い出すのです。「悪は自ら宣伝したり目立つように売り込むことを必要とするけれど、善はそんなことを必要としない」

悲観的になる方が楽なこともあるけれど、私たちは日々、自身の毎日を向上させ、能力を発展させ、人を愛し、日々の仕事を責任を持って行うことに最善を尽くしてきていますよね。けれども、朝、目を覚ました時、テロや戦争や不正の恐ろしいニュースが流れていることが珍しくないのが実情なのです。そんな時、私たちの日々の努力や信念が、恐怖の津波のように押し寄せて、もろとも崩れさってしまうように思われるのです。

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by Xavier_Astro | 2016-01-01 00:00 | メッセージ  

ザビエ・ベトコートより新年のご挨拶 2015

2015年 新年おめでとうございます!

誰かから日本をどう思うかまじめな意見を求められたとしたら、自分はそれを語るのには妥当ではないよ、と言うようにしています。なぜかというと、私はあまりに日本を愛し過ぎていて、客観的になれないからなんです。私が彼らにできることは、私の東京滞在中に訪ねるように言って、私が見出してきた日本の魅惑的なところを案内したり、自分の経験したことを彼らにシェアすることぐらいです。

自分の場合は、最初に日本に滞在した時点で、すっかり日本に魅了されてしまったけれど、その時は、この国の人々とこの国のこんなにも深いところまで、分かち合うことになるとは思いもしなかったし、今や尊敬し敬愛する友人知人たちとこんなにたくさん出会えるなんて想像だにしなかったのです。もしこの出会いがなかったなら、私の人生は全く違うものになっていたでしょう。

この数年来、国内外において、日本は多くのチャレンジを体験してきています。一般通念的に言って現時点の世界情勢はあまりよろしくないわけで、この地球上の至る所で起きてきていることについて、もはや誤摩化したり現実から目を背けることはできなくなりました。今や私たちは悲観的になるのでなく、明るい視点も持ちつつ、しかし、強さを携え、より現実的になる必要があります。

暗く重たいものが世界中に影を落とし、私たちを覆い隠そうとしている、そんな風に誰もが感じていることでしょう。蠍座の土星は、私たちをこの現実に気づかせるように働き続けてきました。

パキスタンの子供たちの大虐殺の話を最初に聞いた時、本当に悲しくて苦しくなりましたが、これはとても悪い予兆で、悪の勢力が私たちの人の心を飲み尽くしてしまおうとしているのだと思いました。

けれども、私のヴィジョンは徐々に変わりつつあります。この脅威的行為の背後で、シャドウは他にしようがなくて自暴自棄となり、悪のエネルギーは、世界に良い行いをしようとしている人たちのやる気を損なわせようと、様々な事件や騒ぎを起こし、世間を煽動しようとしているのだ、と思えてきたのです。

まさに今、土星が蠍座から射手座に移行しようとしています。これから私たちの為すべきことは、暗闇の中にありながらも、隠された光を探すことなのです。射手座の守護星である木星は灰、そして灰の中の火を司ります。隠された火はいつか再び灯され、光を放つことでしょう。

新しい年を迎えるにあたり、このイメージを、日本の友人たちに届けたいと思います。やがて希望と情熱に再び火をつける時が必ずややって来るし、私たちが信念を失うことは決してないのです。

ザビエ・ベトコート

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In English
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by Xavier_Astro | 2015-01-01 00:00 | メッセージ  

ザビエ・ベトコートより新年のご挨拶 2014

希望は種を発展させようとする人間の健康的な感情の最たるものでしょう。希望こそが私たちを健全に保ち、未来への展望を開かせてくれるのです。どんなに悲惨な過去であれ、今がどうであれ、希望は必要なものなのです。希望なしに人類がこれまで生き延びて来れたとは私は思いません。

宗教、政治、芸術、科学など人類が発展させてきたことの全ては、常に希望とともにありました。いのちが経験をしようとする時に希望を切り離すことなどできえません。その経験がどんなに痛みを伴うものであったとしてもです。

もちろん、希望は現実に根ざしているべきで、私たちが望みを抱くのは実現可能なものであるべきです。また、希望は責任を伴うものであり、私たちは然るべき利益を得て、そしてそれをさらに増やしていかねばなりません。現実的でない望みを抱くことは、希望が持てないことを誤摩化し、錯覚しているものについて無駄話をしてるようなものです。楽観主義には二つあって、一つは強い望みを抱く時に出て来るもの、もう一つは夢物語や幻想から来るもの、というのが私の意見です。

不正、悪政、平和を脅かす不条理な領土の要求や、戦争、大災害、天災は、もはや無視できないところまできています。それでも私たちは未来につなぐ希望を抱く必要があるのです。私たちは種として今ここに存在しているのですから。私たちが生き延びられるように祖先たちが最善を尽くして来てくれた結果として、私たちは今ここに存在できているのですから。

2014年は、第一次世界大戦勃発からちょうど100年となります。グリニッジ標準時の新年のチャートを見てみることにしましょう。楽観主義と悲観主義、希望と絶望の間の葛藤を、不思議なくらい明確に示しています。戦争の神である火星は双子座のアセンダントのところにあって、ディセンダントにある天王星(唐突な予期せぬ変化や脅威、不安定要素を示します)と不安定な拮抗を生もうとしています。命の最たる象徴である太陽と月は山羊座にあって冥王星と重なっており、困難を乗り切る手助けをしてくれようとしています。これらはまた未来への新しい土台を築き上げるように働くでしょう。土星は2室で蠍座にあり、おそらくはこのトランジットで最も暗く重たい危機的瞬間となるでしょうが、2室で起きるというのが救いとなります。人生の本当の価値が何であるのか、土星が示してくれることになるでしょう。とりわけ、楽観的で拡張的な性質の天体である木星が天頂、チャートの最も高い位置にあることは、私たちに希望を与えてくれます。
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1st Jan. 2014
00:00hrs.
at Greenwich, UK

さぁ、最高最善を望み、そして行動しましょう。それが実現させる最善の方法です。
日本の親愛なる私の友人たちに、このメッセージをお届けしたいと思います。

2014年お正月に。
ザビエ・ベトコート


原文はこちら
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by xavier_astro | 2014-01-02 00:00 | メッセージ  

NEW YEAR’S MESSAGE 2014

Hope is the most salutary feeling humanity managed to develop as a species. It helps us to keep a healthy and open perspective about the future, no matter how bad the past, or even the present, has proved to be. I do not think we could have survived without hope.

Religion, politics, art and science, all human achievements have hope at its central element. It would be difficult to separate this feeling from the experience of life, no matter how painful the experience of life can be.

Surely, hope has to be grounded in reality, what we expect has to be possible. Hope also imposes responsibility, we have to gain and then multiply the benefits we receive. If hope is not realistic, then, we are talking about illusion which is a sort of mask we use to disguise a lack of hope. In my opinion, there are two types of optimism, the one that comes from authentic hope, and the one that comes from fantasy and illusion.

We cannot pretend that we do not see injustice, bad politics, preposterous territorial claims that threaten peace, wars, catastrophes and ecological disasters, but we are obliged to have hope for the future. Why? because we are still here as a species, and we have to recognize that our ancestors did their best to keep us going.

This 2014 is the first centenary of the First World War. I am casting the chart for this New Year at Greenwich, UK at 00:00hrs. Curiously enough, the chart shows a clear struggle between optimism and pessimism, hope and despair. Mars, lord of war, is on the Libra Ascendant trying to impose a precarious equilibrium against Uranus in the Descendant (sudden and unexpected changes, threats, instability). Sun and Moon, the most important symbols of life are in Capricorn, all around Pluto, trying to help us endure hardships; they are also trying to build up new foundations for the future. Saturn is in Scorpio in the Second House, this might be the darkest moment of this transit. The good news is that in the Second House, Saturn will teach us what the real values of life are. But above all, Jupiter, the planet of optimism and expansion is at the Mid Heaven, the highest position in the chart, announcing Hope.
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1st Jan. 2014
00:00hrs.
at Greenwich, UK

So, let us hope for the best and do are best to make it happen. I wish to convey my best feeling to all my dear friends in Japan, for this year and forever.     

Xavier Betancourt

In Japanese
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by xavier_astro | 2014-01-01 00:00 | メッセージ  

ザビエ・ベトコートより新年のご挨拶 2013

新年おめでとう!

21世紀、私たちが生きるこの時代は、まさしく私たちのイメージどおりに動き出しています。この時代に私たちはますます馴染んできて、20世紀という前の時代は忘れ去られ、今や遠い過去のものとなりました。私たちは既に2013年を生きているのです!

20世紀の初め、1913年の時代を思ってみて下さい。人々は近代社会に生きるための明瞭でワクワクするようなアイディアを抱いており、科学に対する希望と信頼に満ちていたのではないかと、私は思うのです。しかしながら今世紀においては、全く違った状況となり、私たちはもう既に未来の中にいるという感覚で、近代化などという言葉にはもはや何の新しさも感じません。今は既に未来なのです。日々、偉大な発見や重要な技術革新が起きるので、それらに驚くようなことももはやありません。ただ、最先端のアイテムができるだけ多く出てくればいいと思うのみです。時代に取り残されようなどと思う者は誰もいないでしょう。

私たちの未来が必ずしも魅力的でなくても構わないと、もし本気で言うのなら、それはまさに反理想郷であり、暗黒世界が近づいたということで、そこには恐れと不安しかなく、それは2000年の後に来ると信じられていた理想郷の真逆の世界でしかありません。

それでも私たちは希望を失ってはなりません。不安があるということは決して悪いことではないのです。1913年の時点で人々はベル・エポックの良き時代を楽しんでいました。それは全くの幻影であって、やがて数年後には第一次世界大戦が始まり、そして続けて20世紀のあらゆる惨事が起きるのです。ある程度の不安があるからこそ、私たちは現実との繋がりを見出し、この人生のダークサイドを受入れられるということもありましょう。私たちのやるべきことは、気づきと精神の進化、周りの人々への理解を深めるために、取り組みを続けるということです。未来に生きることをやめ、私たちは今この時に立ち返らねばなりません。影も光も含め、本当の私自身が何者であるのかを創造的に表現していくために、先端の技術や道具を駆使してそれを行うということを意味しています。

2013年は挑戦の連続の年となることでしょう。最先端の道具を用いた私たちのスキルと、個の発展とを結び付ける時が来ています。日本は世界中の他のどの国よりも、このタスクを行なうのに完璧な準備が整っているのです。やがて歴史がそれを証明することでしょう。

神秘に満ちた2013年。今年もよい年となりますように。日本の親愛なる友人のみなさんへ。

ザビエ・ベトコートより

In English
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by xavier_astro | 2013-01-04 00:00 | メッセージ  

HAPPY NEW YEAR!

The XXI century has totally installed itself in our image of the epoch we are living; by this l mean that we have grown accustomed to being part of it, the last century is left behind, it looks now very far in the distance. We are already in 2013!

My impression is that in the early XX century, let us think of 1913, people had a clear and exciting idea of living in a modern world, they were all full of hope and faith in science. But this century has a very different taste, the sensation is that we are already in the future; the word ‘modernity’ means nothing new for us; now is actually the future; great discoveries and important technological improvements happen every day, we are hardly surprised about that, we only want to acquire as many futuristic items as possible, nobody wants to be left behind.
If we think of it seriously, this future we are living in is not necessarily very charming, it is very close to a dystopia, there is fear and anxiety, the opposite of the utopia we all expected after the year 2000.

Although we must not lose hope, anxiety is not such a bad thing. In 1913, people were enjoying the Belle Epoque, full of illusions, but then, the following year, the First World War started, and all the horrors of the XX century followed it. This is why I think that a certain dose of anxiety can keep us well connected with reality, helping us to accept the dark side of life; our task is to work for awareness, spiritual development and understanding of people around us; instead of living in the future, we have to come back to the present, and this means using the technology and gadgets of the future to express creatively what we really are, shadow and light.

he Year 2013 is going to be full of challenges; it is the moment when we can combine our skills with our futuristic tools and personal development. Japan is perfectly well prepared for this task, more than any other country in the world; it has been proved throughout its whole history.

I want to convey my best wishes to all my dear friends in Japan for this year, the mysterious 2013.

Xavier Betancourt

In Japanese
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by xavier_astro | 2013-01-03 00:00 | メッセージ  

2012年 年頭のご挨拶

独裁者が権力を乱用するのを見る時、私がいつも思い出すラテン語の有名な成句があります。 SIC TRANSIT GLORIA MUNDI 「かくの如く世界の栄光は過ぎ去りぬ」です。独裁君主とて遅かれ早かれいつしか塵となりゆくのだという考えが、私にとってはある種の慰めになっています。人生における全てのものは儚く、名声や権力など単なる虚栄に過ぎず、物質レベルでは全てのものはいつしか無に帰すのです。

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by xavier_astro | 2012-01-04 12:34 | メッセージ  

FOR A HAPPY NEW YEAR

There is a famous phrase in ancient Latin that comes to my mind whenever I see a powerful tyrant abusing power: SIC TRANSIT GLORIA MUNDI (thus passes the glory of this world); for me, the thought that sooner or later that despot will be only dust is a kind of consolation. In this life all things are transient, so fame and power are mere vanity; at the material level, everything comes to nothing.

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by xavier_astro | 2012-01-03 00:00 | メッセージ