カテゴリ:占星術( 65 )

 

悪の本質とは?本来の自己に繋がる道

なぜ、この世界には、こんなにも多くの悪が存在するのでしょうか?人類に痛みと苦しみを与える元ともいうべき悪が、なぜ、こんなにも多く存在しているのでしょうか?不幸と苦難多きこの世界で生き延びること自体、すでに大変つらいことでしょう。しかし、苦難がないことは、自らあるいは他者によって引き起こされた心の痛みよりも、もっと酷い状況であると言えましょう。

世界の多くの国々において、信じらないほどに高水準の科学技術や、人権・平和・正義の理想的な姿が実現され、人類にとって最も酷い苦しみ、例えば戦争や犯罪、奴隷制度でさえもが、静かに立ち去りました。しかし実際には、これらの悲惨な出来事は、依然として世界中のどこかで起こっており、それどころか、科学技術の発達によって、状況は悪化の一途をたどっています。インターネット、高度な科学技術や原子力の発展により、高性能の大量破壊兵器が製造されるようになりました。不正や悪事が横行し、全人類、女性や子供達に至るまで、酷い苦しみを受ける可能性が増し、更に危険度が高まっている、今はまさにそのような時代なのです。


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by Xavier_Astro | 2017-12-01 00:00 | 占星術  

土星とカッシーニ 〜 壮大な宇宙冒険の英雄

「土星の公転周期は30年。私がカッシーニプロジェクトに従事した年月もほぼ同じ29年です。」土星の特質を詳細に探査するために、探査機を土星へと送ったカッシーニプロジェクト。プロジェクトの主要メンバーとして携わった天文学者、リンダ・スピルカー博士はこのように語りました。

この土星探査に起こった共時性には驚くばかりですが、占星術への興味と最低限の知識があれば、29.5年という土星の公転周期と、土星探査計画に同じだけの年月が費やされたことに、共時性があるとすぐにお分かりになると思います。ですから、カッシーニプロジェクトに30年を費やしたという、天文学者の驚きに満ちた言葉は、共時性を知る者にとってはさして驚くほどのものではありません。しかし、地上の生活と天体周期の間に起こる共時性が、すっかりお馴染みになってしまったとしても、依然として、その周期やタイミングの精密さには驚くばかりです。占星術とシンボルの世界は、決して尽きることのない驚きと不思議の源泉なのです。


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by Xavier_Astro | 2017-11-01 00:00 | 占星術  

あるシンクロニシティの物語

ホルヘは、双子の兄弟カルロスと共に、コロンビアの首都ボゴタで生まれ育ちました。2013年夏、職場の同僚が、とある1枚の写真をホルヘに差し出しました。そこに写っていたのは、ホルヘと姿かたちがそっくりな肉屋の若者でした。さらに驚いたことには、写真の若者、ウィリアムにも双子の兄弟がいて、ホルヘの双子の兄弟と瓜二つでした。24年前、ボゴタの産院で2組の一卵性双生児が、病院側のミスによって入れ替わってしまったのでした。

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by Xavier_Astro | 2016-04-01 00:00 | 占星術  

性とセックス:パワーと変容

それぞれのサインの月が示す性的指向についてざっとお話ししたところで、太陽の観点からのセクシュアリティの意味と目的を探っていくことにしましょう。

要約すると、月の観点におけるセックスの主な目的は種の繁殖と保存です。ですが、月は私たちの情緒の状態を表すものであり、私たちが愛され、守られているという感覚を欲する気持ちがある、ということをよく考えてみて下さい。私たちはこの守られたい欲求を他者に強いるための武器として、セックスを利用したり、時には乱用する傾向があるのです。このようにセックスには複雑さと謎がつきまとい、安易で感傷的なエゴ(月)のゲームと化してしまっているのです。私たちがこの性癖に打ち勝つ方法を学ばないならば、ゆく先には悲嘆と挫折が待っていることでしょう。

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by Xavier_Astro | 2015-09-01 00:00 | 占星術  

12星座における愛とセックス(3)

愛とセックスにまつわる、月の表現の仕方というテーマは今回で終わりにしたいと思います。最後に、月の無意識レベルで強く惹かれ合う火と土の二つの要素を対比させてみていきましょう。つまりは肉体と感情についてみてゆくこととなります。

一般に、月は四大要素とは関係なく、その人の身体を通じて得られる経験を表し、それは感情と切り離すことはできません。しかし、四大要素はそれぞれの要素ごとに違った道筋で展開してゆきます。火の月は、身体的、精神的な生活を支えるために倫理的信念体系を必要としますが、土の月は肉体の感覚を重要視し、その傾向は単純に強まるばかりです。

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by Xavier_Astro | 2015-07-01 00:00 | 占星術  

12星座における愛とセックス(2)

水のサインの月に比して、風のサインの月は愛とセックスに関しても論理的に扱います。風の月の人は冷静で客観的態度を取ります。こうしたテーマにも知的関心を抱くところから入り、関係性における理想的行動モデルを自らデザインしようとします。ですが、そうは言っても月は月なので、生物学的には衝動や感情の状態は、個々人特有の法則に左右されるというわけです。私たちはみな自然から生まれた子どもなのですから。動機づけや理由づけをしようとすればする程、自然の法則が状況を支配してゆきます。風の月の人に見受けられるはっきりとした傾向は、自分の考えることと実際に感じて行動することが、分離してしまうということです。

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by Xavier_Astro | 2015-06-01 00:00 | 占星術  

12星座における愛とセックス(1)

どうか驚かないで下さいね。この話題をここで生々しく突き詰めようとしているわけではなくて、心理学的、神秘主義的な見方で少しみてみようと思ったのです。この話題については既にたくさん文献があると思いますが、それぞれの星座ごとに表現は違うわけですが、その意図と狙いについて書かれたものは全くと言っていいほど見当たりません。占星術の星座において重要なものならば、個人にとっても、社会全体にとっても役立てられるのではないかと思います。

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by Xavier_Astro | 2015-05-01 00:00 | 占星術  

習慣について(2)

前回のコラムでは、要素が火と土の星座を、今回は、風と水の星座を対比させて書いていますが、これは伝統的占星術に依るものです。占星術的曼荼羅である十二宮では、水と土、火と風を対比させます。ですが、厳密に言えば、この対比は誤りなのです。というのは、この対の要素は互いに補い合っているからです。火が存在するのには風(空気)を要するし、水は入れられる器となる土が必要です。古代ギリシャに発祥した秘儀的伝統においては、対比、対立、というのは存在せず、ただ精妙な実在の正反対の表現があるだけなのです。知らないということ=無知こそが、矛盾や対立を生むものなのです。

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by Xavier_Astro | 2015-04-01 00:00 | 占星術  

習慣について(1)

「習慣で、いつもの癖で」というのが、毎日の生活をどう送るかについて、私がいろいろ考えることになった、最初の英語表現でした。それは、私が8歳で、新しい学校のカリキュラムに追いつくために受けていた個人授業の時のことで、先生は、custom と routine と habit の違いを詳しく説明していました。

それから、私は悪習慣というのがあることも学びました。それは刺激的だけれども、悲惨な結果を招くのです。例えば、コーラにコンデンスミルク、ロリポップやらスティックキャンディなんかを毎日食べていたら、虫歯になって恐ろしい歯医者に通わねばならなくなった、とかそういうことです。怖いですね。

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by Xavier_Astro | 2015-03-01 00:00 | 占星術  

今日の星読み☆彡2014年5月29日

まず、一番特徴的なのは、木星(意味、発見、発展)と冥王星(変容)のオポジションです。
そしてこの二つは、天と地、光と陰の象徴でもあります。
ゆえに、今私たちは、これまでの決まりきったもの、古いパターンを超えて、新しい意味を見出していく時期にあることを意味しています。
社会、文化、全て変容の時であり、この移行期にあって、私たちは既に、自分がどう生きてきたのかを理解していますし、もはや、ここにこのまま留まることはできず、変化を受け容れねばならないことも分かっています。
アセンダントの射手座、蠍座の土星は、この変化にまだまだ痛みを伴うことを意味していますが、
火星がチャートの高いところに位置していて、とても活力に満ちています。また、生き残るため、変容するために闘うことにエネルギーを注いでいます。
金星は、愛、調和、創造性の部屋5室にありますし、関係性の7室とディセンダントには、太陽と月が新月を迎えたばかりで、このことは、新しい出会いや、新しい学び、新しいサイクルが始まったことを意味しています。たくさんの可能性、希望があり、光に満ちています。
けれどもやはり、プロセスの闇の深さを無視することはできません。
今、私たちは、表面的なこと、偏見を超えて、この人生において何かを学ばねばならない、その時を迎えています。
最も深く暗いところにも光があり、そして神がいるのだ、ということを忘れずにいきましょう。

e0182773_10495697.gifby ザビエ・ベトコート
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by xavier_astro | 2014-05-29 19:00 | 占星術