エマニュエル・マクロン大統領

社会に横行する扇動行為、トランプ氏の大統領就任、北朝鮮の脅威、イスラム過激派、テロリストの攻撃、メキシコでの麻薬ディーラー闘争と社会の腐敗など、現在世界中で起こっている社会的、政治的な出来事には落胆するばかりでしたが、その後、フランス大統領選でのエマニュエル・マクロン大統領の当選は、暗闇の中にようやく一筋の光が差し込んだかのようでした。対する極右派のマリーヌ・ル・ペンは、私が青春時代に抱いた理想と価値観全てを打ち砕くことを表明していたので、もし彼女が当選しようものなら、私は精神的ショックから立ち直るのに相当の時間を費やすことになったかもしれません。


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# by Xavier_Astro | 2017-07-01 00:00 | 人物  

現代の専制君主 金正恩(トランプ大統領そして習近平国家主席) 

北朝鮮最高指導者、金正恩委員長の誕生日に諸説あるのは、ある種の戦略だと思われます。伝記に書かれた内容が、不確実かつ曖昧であればあるほど、性格や精神性について研究しようにも、理解し難く複雑なものとなるからです。フランスのウィキペディアに掲載されている198318日ピョンヤンが、最も信頼に値する出生データである、というのが私の見解ですが、イギリスのウィキペディアで彼の叔母さんが明かした198418日というのも捨てがたいと思います。


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# by Xavier_Astro | 2017-06-01 00:00 | 人物  

迷宮のペルソナ 作家、 J.T.リロイ

アメリカ文学界に新たな傑作が生まれたと、小説「サラ、神に背いた少年(2000年、出版)」は批評家や読者から高い評価を受けました。売春婦の母を持つ少年を描いた小説で、残酷さや卑劣さ不道徳といったテーマを取り扱っています。少年は母親からの虐待を受けて育ちますが、それでも母を愛します。やがて少年は男娼となり、ドラッグに溺れ、女性になるために性転換を望みました。著者であるJ.T.リロイは、リアリズムとユーモアと魔法のような魅力を持ち合わせた作家であると評されました。


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# by Xavier_Astro | 2017-05-01 00:00 | 人物  

映画監督 小林正樹〜真のヒューマニスト 

私が20代半ばから、何度も見続けているお気に入りの日本映画といえば、小林正樹監督の「切腹」(1963年)が挙げられます。「切腹」は、良くできた単なるチャンバラ映画などではなく、小林監督が深く掘り下げた様々な感情ー純愛・禁欲・怒り・恥・狂暴性・悪意・下品さ・残酷さ、が描かれ、極限状態における人間性をテーマとした興味深い映画となっています。



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# by Xavier_Astro | 2017-04-01 00:00 | 人物  

トランプ大統領

あなたがどのようなニュースを見たとしても、どのようなパーティに出席したとしても、たまたま出会った友人や、どこの国の人とであれ、言葉を交せば、ドナルド・トランプ大統領の印象や、彼のコメント、政治討論の話題になります。今やこの話題を避けて通ることは、ほとんど無理なのではないでしょうか。


トランプ氏の人を見下したような発言と声明は、メディア全体に広がっています。誰もが批判の対象になり得るのです。たとえ、障害を持った謙虚な態度のジャーナリストや、ドイツのメルケル首相のような、一国の首相たる要人に対しても、トランプ大統領は、その人物を批判し、笑いものにしてしまうでしょう。彼はIQが低い、とはよく言われてることで、とりわけ高いIQ保持者として有名なヒラリー・クリントン女史と比較されています。トランプ大統領のコメントや意見は、いつも浅はかで、単なる偏見や先入観によるものだとも見受けられます。しかし一方で、アメリカ合衆国の大統領になるために、天才である必要はないとの証明にもなりました。



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# by Xavier_Astro | 2017-03-01 00:00 | 人物